中山道一里塚
- [公開日:2022年2月21日]
- [更新日:2022年2月22日]
- ID:2554
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江戸時代後期には、街道の往来でにぎわう中山道・高宮宿と愛知川宿の間の宿(あいのしゅく)として発展し、立場茶場(たてばちゃや)が設けられ旅人や馬の休息の場として栄えました。 また「一里塚」が設けられ、「高さ丈余の塚で、松が植えられてあって、塚の上から湖水が見えた」と豊郷村史に記されています。

現在位置
あしあと
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江戸時代後期には、街道の往来でにぎわう中山道・高宮宿と愛知川宿の間の宿(あいのしゅく)として発展し、立場茶場(たてばちゃや)が設けられ旅人や馬の休息の場として栄えました。 また「一里塚」が設けられ、「高さ丈余の塚で、松が植えられてあって、塚の上から湖水が見えた」と豊郷村史に記されています。