平成30年度寄附状況および令和元年度の使い道について
皆さまのご厚意により、平成30年度は135,728,191円のご寄附をいただきました。
ふるさと納税の使い道
1. 子育て支援および福祉に関する事業

2. 教育またはスポーツ・文化の振興に関する事業
教育環境の整備、スポーツ・文化の振興などに活用させていただきます。
3. 産業または観光の振興に関する事業
4. 公共施設等の整備または改修に関する事業

5. 豊郷小学校旧校舎活用に関する事業

6. 地域の振興に関する事業
7. 自治体におまかせ
寄附金の申込方法
次の「ふるさとチョイスのページ」からお申込みください。
なお、ふるさと納税の受付を偽装した詐欺サイトの存在が確認されています。
怪しいと感じた場合は、お申込みをされる前にご確認いただく等、悪質な詐欺には
十分ご注意ください。
※クレジットカード・銀行振込・郵便振替・窓口納付にて上記ページでお手続き出来ます
ふるさと納税返礼品について

ワンホイール

近江牛

地酒
近江米
「ふるさと納税ワンストップ特例制度」
ふるさと納税による税の軽減を受けるためには確定申告を行っていただくことが必要ですが、「ふるさと納税ワンストップ特例制度」とは、
- 寄附をされる方が寄付先の自治体へ申請を行い、寄付先の自治体が、その方の住所地の市町村への控除申請を代行することで
個人住民税の控除を受けることができる制度です
ワンストップ特例の場合は、所得税の軽減相当額を含め、個人住民税からまとめて軽減を受けることになります。
「ワンストップ特例」の対象者
次の(1)及び(2)の条件を満たす方になります。
(1)地方税法附則第7条第1項(第8項)に規定する申告特例対象寄附者であること
→ふるさと納税による寄附金控除を受ける目的とは別に、所得税や住民税の申告をする必要がない方
(2)地方税法附則第7条第2項(第9項)に規定する要件に該当する者であること
→ふるさと納税による寄附先団体の数が5以下であると見込まれる方
手続き方法
上記の2つの要件に該当し、制度の利用を希望される方は、以下の申請書を提出してください。
申請書の提出後に、住所・氏名などに変更があった場合、申請をした翌年の1月10日までに以下の変更届出書を提出してください。また、申請後にふるさと納税の寄附先が5団体を超えた場合は、申請が無かったものとみなされます。この場合は確定申告が必要となりますのでご注意ください。
ふるさと納税ワンストップ特例制度申請書
ワンストップ特例申請書 (ファイル名:onestop_mynumber_form5.pdf サイズ:69.40KB)
変更届(ファイル名:onestop_mynumber_form6.pdf サイズ:55.88KB)
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関連リンク
