ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

あしあと

    2023年発行「広報とよさと」掲載の町史編さんだよりをご紹介します

    • [公開日:2023年1月17日]
    • [更新日:2023年1月17日]
    • ID:3071

    ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

    最新号までアップロードしました

     豊郷町では町史編さん事業を進めています。現在は、民俗聞き取り調査や古文書調査などを順次進めているところです。

     これまで、調査を進める中でわかったことは主に「広報とよさと」の町史編さんだよりのコーナーの中でご紹介してきました。今回、より多くの皆様の目に留まりやすいように、発行年ごとに掲載ページを公開させていただきました。広報が発行され次第、記事を追加しますので、更新をお待ちください。

    草刈笛

    俳句・冠句集『草刈笛』の写真

     大正7年(1918)、伊藤忠兵衛によって設立された財団法人済美会の活動の一つに、豊郷における文化の発展への取り組みが挙げられます。写真は昭和初年に済美会によって編集された『草刈笛』という俳句・冠句集です。当時の豊郷村だけでなく、日枝村、秦川村等からも句が寄せられ、西山笑醒や藤川すけを等によって吟味された句が掲載されています。

     冠句は俳句同様に五・七・五で表されますが、冠題として上五字が定まっています。例えば「うまさうな」を冠題として、その後続けて「湯気のふくふく立つ饅頭」といった具合に季語を入れずとも、日常の情景が描写されるのが魅力です。

     現在は雨降野老人クラブが冠句集『つくし』を毎月出されていますが、その礎には豊かな文化の歴史が継承されています。

    町史編さん事業では古い書物や写真を探しています

     町史編さん事業では資料の収集を行っています。豊郷町に関連する昔の写真や古い書物をお持ちの方はいらっしゃいませんか?江戸時代の書物だけでなく、大正時代、昭和時代のものも貴重な資料となりえますので、もしお持ちの方がいらっしゃいましたら、社会教育課までご連絡いただけますと幸いです。町史編さん事業へのご協力をなにとぞよろしくお願いいたします。

     町史編さん事業に関するお問合せは、ページ下部のお問い合わせ先までお願いいたします。